今起こっている事は全て自動的に起こっている

嫌な事、楽しい事たくさんあるのが人生。

逆に言えば悪い事があるからこそ、良い事もある。

悪いことばかりを嫌いになるのではない。

それは自動的にやってくるのだ。

嫌なことがあったとして、それをいつまでも後悔して人生ダメだと悲観するのは自分の役目ではないのだ。

悲しみ、悲観し、絶望に落ちるのは、自分自身ではない。

そういう人生なのだから、そうなっているだけなのだ。

悲しみや絶望を味わうのは自分ではあるが、それは真の自分ではなく、覆いかぶさった自分がそういう体験をしているだけなのだ。

それはまるで映画やドラマのよう。

そういうのをリアルに体験するためにここにやってきたのだから、嫌なことが起こって絶望に立つのは当然のことであり、それがここにきた目的なのだ。

なんでそうなった?

ああじゃなければ避けられた?

そうではなく、それが起こるのは必然で、決まっていたこと。そして、それは自動的に起こって流れて行くのだ。

流れて行くものをいつまでも引きずって放さないでいると、映画やドラマが進んでいかないのだ。

今起こった事は、起こった時点でもうそれは過去のことなのだ。

過去のことを再び引っ掻き回すのは流れを乱してしまうのだ。

自動的に流れるように受け入れる。

受け入れられないから、後悔し、落ち込むのだ。

それは起こるもの。そういうもの。

その体験は貴重であり、全身で味わいきるのだ。

そうすると、人生の流れが再び綺麗に動き出す。