欲しいものはすでに持っている

あなたは何か欲しいものがあるだろうか。

大切に扱って欲しい。

愛して欲しい。

それは私を含めて多くの人が感じるだろう。

愛への渇望感。

なぜ、愛の無い人間がいて、愛を欲してもなかなか満足に行かないのか。

それは、与えることを知らないからだ。

何かを与えなければ、何も持ってやしないからだ。

何かを持っているから、あげるのではない。

既に持っているのにそれに気づかず、無いと思っている。

あげることを知らないのだ。

相手を思いやること。

相手をよく知ること。

何か対象物があってこその愛なのだ。

それが、食べ物であっても空気であっても必ず対象物がいるのだ。

あげることとは、何も百貨店で何かを買って来てプレゼントするというわけでは無いのだ。

形あるプレゼントだとしても、愛がこもっていなければまるで意味がない。

逆にいうと、形はなくても愛は与えられるということだ。

つまり、「ありがとう」。感謝の意だ。

感謝を与える人は、感謝の波動に変わってくるのだ。

そうすると、さらに感謝がやってくるのだ。

波動は同じものに引き寄せられる。

自分が感謝の波動になってしまえば、あとはあちら側から勝手にやってくるのだ。

それは、お金も同じこと。

感謝とはエネルギーを交換すること。

エネルギーを動かすということ。

お金は何も知らない人が見ればただの金属のコインだ。

しかし、それを「お金」としているのは人の心であり、感情であり、思考であり、エネルギーだ。

エネルギーは人を動かすっ原動力であり、人の本質を変える。

波動を変えるのだ。

お金に感謝というポジティヴなエネルギーを付随すれば、それは必ず向こうからもやってくるのだ。

逆に言って、”お金が出て行くのは損だ”というネガティヴなエネルギーを付随するのであれば、それも同じようにまた向こうからやってくるのだ。

波動の法則とはそういうもの。

しっかり理解し、扱うこと。

エネルギー使いというのは、目に見えないものばかりを扱うわけじゃない。