完璧主義の強迫観念

人にはなんからの失敗から学ぶことも多いと思う。

その中で、私の失敗から学んだことをご紹介したい。

私は完璧主義だったのだ。

1日の始まりに、その日の計画をある程度立てて、計画に沿った生活をしなくては気が済まないというなんとも迷惑な性格だった。

家事や育児、趣味、その他雑用も全てを両立し、期待以上の働きができる自信と能力があったのだ。

だから、1人でなんでもできるし、全部こなせた。それで完璧で満足だったのだ。

しかし、問題があって。それは嫁の存在だった。

家事や育児、仕事、趣味全てを嫁抜きでもこなせる自信があったし、できる能力もあった。

当初は、私が全ての仕事を全部完璧にこなして、満足だった。

自分が計画した通りに、事が進み、自分のやりたいように時間配分を計算できる。

みんなの休憩時間や時間割を計算して、大変満足だったのだ。

しかし、読者も薄々感じているだろうが、、、

全て自己満足の世界だったのだ。

もちろん、嫁からも苦情や不満もたくさん出たのだ。

当時の私は完璧に生活できてるのに不満とは贅沢なヤツだ、くらいにしか思っていなかった。

夫婦関係もうまくいかなくなってきて、1日が始まった時に立てる計画も全て遂行する事が困難になってきた。

計画がうまくいかないと、私はイライラしてしまったのだ。

嫁も、全てを囚人のように管理されて不満やイライラもあったと思う。

当時はそれに気がつかなかったのだ。

相手の気持ちを考えるという事ができなかったのだ。

相手は相手なりの考えがあって、それを考慮しなかった。

相手の行動は、私の感覚では間違っていると思い込み尊重できていなかった。

相手の行動が気に入らないかもしれないが、それを私自身が許せなかった。

不平不満、わがままを言われるとすぐにイライラしてしまい、人間としての器がかなり小さかった。

相手は相手が今まで生きてきた習慣があり、それを尊重する事ができなかった。

私がこんなに頑張って働いているんだから、相手も同じように頑張る必要があると思い込んで、仕事を強制的にやらせようとした。

私は、かなり固すぎたのだ。

私には、常に成長しようという向上意識があり、それが強みだ。

しかし、それと同時に自分自身を極限に追い込んでしまい無理をする。ゆっくりすることを知らない習慣が身についてしまった。

何より、その向上意識により、周囲の人にもそれを強制してしまったのだ。

もっと余裕を持つことや、妥協することが許せなかったのだ。

仕事に関しても、「お金がないからもっともっと夜中まで働かなければ」と思っていた頃に比べて、今の頑張らずに余裕を持った生活の方がよっぽど豊かに感じる。

「頑張らないこと」ができなかったのだ。

「頑張ること」「完璧主義」を緩くして、その他余計だと思っていたものを許し始めるとだんだんと、うまくいき始めたのだ。それは、夫婦関係や金銭面、仕事関係においても。

何より、心に余裕ができたような気がしたのだ。

100%に完璧に生きれば、時間を無駄にせずに済むし、趣味や仕事など多くのことをこなせる。

しかし、60〜70%くらいで生きる道を選んだ時、今まででは見えなかったものが見えてきたのだ。

むしろ、今の60〜70%でゆっくり物事をみて、みんなの意見を尊重しながら生きるという事が、100%の様に思えてきたのだ。

これらの失敗と改善を、読者の皆様にも共有して誰かの役に立てば良いなぁと思った次第であります^^

 

ちょっと文読みにくですよね^^;

もっと、文を読みやすくした方がいいのは承知です笑

少しずつ改善できれば良いなぁと思っております!

最後に、こんな私についてきてくれる嫁はじめ読者の皆様には感謝しかない。。

 

また、次の記事でお会いしましょ^^