どうやってやるかは特に要らない

あんたはどんな人になりたいのだろうか。

何になりたいのかと考えたとき、どうやってなるかにエネルギーを使い果たしているのではないだろうか。

エネルギーの原則として、

”最もエネルギーを費やしている状態に成る”

というものがある。

どういうことなのか?

例えば、海賊王になりたいとする笑

海賊王になるためには強くならなければならない。

強くなるためには敵をどんどん倒さなければならない。

敵をどんどん倒すためには強い敵を知らなければならない。

など、海賊王になるためには色々な行程が必要なのだ(…きっと)

しかし、

”どのような行程で”というところにフォーカスしすぎるとそこばかりにエネルギーが集中してしまうのである。

結果的に、”海賊王になるための過程”という状態が完成形になってしまっているのだ。

さらに、その過程を「苦しいなぁ」と思いながら過ごしていると、”海賊王になるための苦しい過程”が完成形になってしまうのだ。

つまり、

どのようにエネルギーを使えば良いのかというと、

”誰よりも自由な海賊王になった”ということにエネルギーを注いでいると、自然とその状態に持っていくのだ。

その”自然と”というところがエネルギーの法則が働いているところなのだ。

それは法則なんだから、特にどうなっているかはあちら側の仕事だから干渉しないで良いのだ。

私たちにとって必要なことは、ゴールを設定しそれに向かって努力するのではなく、ゴールの状態にエネルギーを注ぎ続けることなのだ。

目標を見失わないこと。それが私たちにできる唯一の仕事である。

もし、その他に仕事があるのだとすれば、それはあちら側から”自然と”やってくるからそれに従えば良いだけなのだ。

努力をすればするほど、その過程にエネルギーを注ぎ続けることになってしまい、目標を見失っている努力は余計に足を引っ張ってしまうのだ。

大切なことは、”海賊王になる”と意図すること。

そのように、自分が本来在る姿を保ち続けること。それにポジティヴにエネルギーを注ぎ続けること。

意図し続けさえすれば、あとは周りが勝手に動くのでそれに素直に乗って行くだけなのだ。