期待しないこと

人が怒る・不機嫌になる原因の一つとして、こんなの出来て当たり前ってことを相手がしていなかったとき。

夫婦関係でも、友達関係でもよく起こる事なのではないかと思う。

私も、”帰るまでにご飯作ってくれたら嬉しいなぁ”と思ったときに、何もされてなかったらがっかりするのだ。

その事で、怒ったり不機嫌になっていたことをかなりあると思う。

しかし、それは私が勝手に期待していたからだと気づいたのだ。

何か期待を持ったら、それが細かい期待であればあるほどがっかりする確率が高くなるのだ。

期待を持ったとしても、がっかりせずに誰も責めないのであれば良いと思うが、期待を一度持ってしまったのなら少なからずがっかりはしてしまうだろう。

こうなって欲しい、ああなって欲しい、と相手を無理に変えようとするのは際限がなくなってしまい、幸せだと感じる道からはズレてしまうのだ。

だから、相手に対して多くを期待しないこと。自分の価値観を相手に押し付けないこと。

期待を持つということは”期待通りにできて当たり前”と考えるので、例え期待通りに相手がやってくれたとしても、それは”当たり前”であり、細かくても”できていなかった”小さなものをどうにかして見つけてはダメ出しをしてしまうのだ。

数えるなら、良いことを数えよ。

悪いことを頑張って見つけて、見つかったらそれに対して責めないこと。悪いところばかり数えないこと。

人間、良いところもあれば悪いところもある。

悪いところばかり目を向けない。

悪いところがあるから、良いところがある。

良いところがあるから悪いところがある。

悪いところは誰にでもあるものだ。

しかし、悪いところばかりにフォーカスしないこと。

なぜなら、悪いところばかりにフォーカスしていると、自分の波動が落ちてしまうのだ。

波動というのは自分の意識みたいなもので、合う波動のものを引き寄せるのだ。

つまり、悪いことばかり考えていると、さらに悪いことが起こるようになるのだ。

自分の波動を下げないこと。

常に意識を高く持ち、自分自身の機嫌を上機嫌で保つのだ。

相手の意思を尊重せよ。相手を信じよ。

自分の価値観を押し付けるな。

期待をするな。