人が成長するということはどういうことか

「人が成長するということはどういうことか」

それは許すことだ。

あらゆる事を許して許しまくる事だ。

何か気に障って怒りたくなる時もあるかもしれない。

しかし、常に上機嫌で、相手の気持ちを考えて理解しようとする事。

相手の行動に腹が立ったのなら、相手の行動に腹がたった自分を許すのだ。

受け入れられないことがある自分を徐々に、解放していくのだ。

1歳の息子は遊んでいるときに他の子にどつかれても、どついた相手を見ることなくすっくと立ち上がって遊ぶのを再開するのだ。

誰がどついたのかは重要ではない。プライドなどいらないのだ。

子供の頃は誰も、許し解放するということが簡単にできて、新しいものをどんどん受け入れられたはずなのに大人になってみんな忘れているのだ。

全てを許し、クリアな心で新しいものをどんどん受け入れていく。

それが人生の楽しみであり、醍醐味なのだ。

誰に怒るわけでもなく、機嫌を損ねるわけでもなく、ただ、常に上機嫌でいるということはとても難しい。

しかし、それを達成した時、人生をもっと楽しく歩みやすくなる恩恵がたくさん得られるのだ。

人はそうやって人生をああでもないこうでもないと考えながら成長し、自分にあった道が見つかったら何か成功したと感じるようになっているのだ。