目の前の事を疎かにしない事

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今までは、Instagramで書いていた記事をちゃんとブログにしよう思ってこちらに書きました。

Instagramで書く前は、アメブロに書いておりました。

今でもまだまだ未熟者ですが、アメブロに書いていた頃はもっとまだまだ未熟者でした。

https://ameblo.jp/uranai-k/

色々と厳しいコメントも頂きましたが、アメブロを書き進めていくにしたがって自分の考えが整理出来たし、何より内面を成長させようという意識が持続できたように思います。

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「目の前の事を疎かにしない事」

私は会社でみんなで働く事が嫌いで、忙しくても大変でも良いから自分で自由にできる仕事に就きたいなぁと、会社で働いている時から考えていました。

もっといえば、学生の頃からそう思ってはいたものの、全く現実にならずその事でイライラする日々を過ごしていました。

なぜ、自分はカウンセリングの事業を起こしたいのに人が集まってこないのか?なぜ、お客さんがいないのか。

結局、その時のカウンセリングとしての事業は流れてしまったわけですが、ある日はたと気が付きました。

今まで、自分の事業をやりたい!やりたい!どうやってもお金が取りたい!儲けたい!自分が楽しくなりたい!と自分の欲望まっしぐらでした。

それはものすごいもので、嫁や子供、飼い犬に迷惑かけてまで、なんとか自分の事業を成功させてやる!と躍起になっていました。

事業が成功すれば、家族を楽にしてあげられるぞ、今は辛くても成功したら楽になるから、と周りに気をかけていない自分を正当化していました。

けれども、そのようなメンタルで成功できるわけがなかったんです。それじゃむしろ何やっても逆効果。そんな事をしていたら会社の中でも浮きに浮きまくって村八分にされてもおかしくない。(実際、浮いてた笑)

しかし、不満げな子供や犬の顔が目に入った時ハッと気が付きました。

お客さんに愛を届ける仕事をするのに、目の前の人間や動物も幸せにできないのかと。

そんなんじゃ、誰も幸せにできない。

それに、自分を通したんじゃ自分を押し付けるだけで、相手にとっては全く迷惑な話なんだと。

私は行動が早く、野心があり、少しでも成功する可能性があればどんどん挑戦した。

けれども、行動は心が伴っていなければ全くの意味をなさないのだと言う事が、ドスンと腑に落ちたのだ。

私は、誰も愛してなどいなかった。

愛しているのは自分自身であり、自分さえよければお客さんに何やってもいいんだ、そんな最低な事をして儲けようとしていたのだと気付かされてしまったのだ。

その頃は20代半ばだったと思うが、今まで全く気がつかなかったのだ。

昔から私は人と馴れ合うのが苦手でいつも一人で行動していたし、それが楽だし楽しかったから、あまりに他人を愛することに関して気にしなかったのだ。

自分の事業を起こして、自分でお客さんを持つと言うことは、お客さんを全力で幸せにすること。

そして、お客さんを愛すること。

それを知った時、生きる意味やものの考え方がガラリと変わったのだ。

それからと言うもの、なんの事業を始めてもそれなりにお客さんが付いてくるようになった。

そして、遠くばかり見て近くのものを疎かにする事はあまりしなくなった。

あまり、と言うのはいるの間にか周りが見えなくなると自分の世界に入って他人に愛のない行動をとる事がたまにあったからだ。

悟りも、悟ったら一生悟りの状態でいられるわけじゃない。

悟ってから、悟りの状態を保ち続ける事がとても難しく大変なのだ。

何か事業の成功したいのであれば、もしくは会社でみんなの信頼を集めて良くしていくのには、

まずは目の前の人間を幸せにし愛していかなければ、その他の人間なんて真に愛する事など出来やしないのだ。

表面だけの付き合いはいつかはガタがくる。

まずは、目の前の人間を愛し優しくしよう。

そして、自分のビジネスをしてもっともっと多くの人のためになろう。

と、考えた出来事だったのだ。

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